皆さんは整備品って購入してますか?パリロボは結構購入しております、特にApple製品なんか殆ど整備品です。包装もちゃんとしているし(使うの自分だし、もともと包装とか気にならないんで)、どこが不良品だったのかもわからないくらいなんで、というか初期不良の箇所がどこだったかは気になりますが。Appleって常時なにかしら整備品が出ているんですが、Appleってパッケージとかすごく丁寧で、雑な仕事しているイメージ全くないんで、そんなに初期不良が多いようにも思えないんですよね。 そこに01 NetがRecondi特集 So long as life remains, there is always hope… and so...
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年初からやっているからもうストにもデモにもうんざりだけど、その中でも一番破壊力が高いのはゴミ収集者のストだね、やっぱり。町じゅうがゴミだらけって強烈だよね。ゴミ収集者さんたちへの感謝の気持ちがMAXに高まりましたよ。スト中だからゴミ出すの減らそうって思わないところもパリジャンのすごさだけど。(自分のうちさえ綺麗であれば他はどうでもいい) そういえば、デモ隊に参加しているフランス人たちから「定年退職遺伝子」という新たな遺伝子が発見されたそうです。(嘘のような真面目な話)https://www.futura-sciences.com/sante/actualites/genetique-gene-retraites-decouvert-adn-certains-francais-104395/ 「イギリスの研究者が、フランス人に関係する驚くべき遺伝子の発見をした。彼らは、1月19日の反年金デモの初日にパリのデモ行進に潜入し、この機会を利用して、毛髪、角質、デモ参加者の発する痰を採取した。その目的は、フランス人特有の怒りや攻撃的な性格の起源を解明するために、遺伝子分析を行うことでした。100人以上のデモ参加者から採取したサンプルからDNAを抽出し、塩基配列の決定と再組み立てを行い、全ゲノム配列を得た。そしてドイツ、スペイン、イタリアなど、他のヨーロッパ諸国の市民と比較した。こうして科学者たちは、フランス人のサンプルにしかない遺伝子の異常を偶然発見したのである。」この研究者たちすごい勇気あるよね。デモ参加者の発する痰まで取るって、どうやって取ったんだろう… 怒られなかったか心配。「ヒトが持つ最大の染色体である1番染色体にこれまで知られていなかった遺伝子が発見され、英国の研究チームはこの遺伝子をchr1-49:3と名付けた。chr1-49:3遺伝子のトランスクリプトームおよびプロテオーム解析の結果、血液中を循環し、血液脳関門を通過して脳に作用するタンパク質を生産するのはフランス人だけであることが判明した。このタンパク質は、神経細胞を長持ちさせるだけでなく、神経細胞間の新しい結合の出現を促進することで、脳の可塑性を高めることができます。また、chr1-49:3タンパク質は、神経筋接合部を強化します。脳と筋肉の両方に作用するため、ストライカーが長年にわたって働ける身体的・認知的能力を備えていると信じるに足る理由があるのです。定年を64歳に引き上げることは、この発見に照らしても理にかなっている。この発見は、フランス人が70歳まで、あるいはそれ以上、身体的、認知的な問題なく働けることを示唆しています。」 要約すると、デモに参加しているフランス人ほど長く働けるってことだそうです。大笑い。でもさ、この研究チームがこんなことを真面目に調べようと思ったのは、こんなに長い間激しいデモをやり続けるって、やっぱりフランス人て変だよね、って海外から思われてたってことだよね。(納得)そりゃフランス革命の時代からずーっとなんかしら革命だのデモだのやっているんだから、遺伝子が変化してきても不思議はないわな。ということで、働きたくないと言っているフランス人ほど長年にわたって働けるそうなので、ブーブー文句言われてもどんどん働いてもらいましょう。 今日のフランシスは仕事が休みなので、バイクのハンドルカバー(手が冷たくならないマフ)を自分で取り付けるといって数時間格闘していましたが、結局うまくいかずに工具だのマフなどを投げつけてました。「フランス人特有の怒りや攻撃的な性格の遺伝子が活性化してるんだね!」とわかると、前みたいに「なんでそんなことでいちいち切れるんだよ!」と言わずにすみ、冷静にほっとけました。 またデモの話が恐ろしく脱線しましたが、フランス人が働かないでムカッとする時は、この記事を思い出してね。 Tech Specs Who these are for: Students, people...
昨年の夏、ディディエ・ベルジョン(49歳)は、蚤の市からゴルドラックのおもちゃを持って帰ってきた。「子供の頃、同じものを持っていたんです。いつか大きくしようと言っていました」と、彼のパートナーであるマチュー・シンセロは説明します。「そして、12月22日に設置することにしたのです。クリスマスの直前、鉄工所とボイラー製造の家業「Fer ou Refer」が設置したティエール(ピュイ・ド・ドーム)の入り口にあるロータリーに、高さ7mを超えるゴルドラックが舞い降りた。 1978年にフランスの子供たちが「Récré A2」で発見した日本のアニメの主人公、アクタロスの無敵ロボットは、通常30m以上の高さがあります。2人のパートナーは、12月の1カ月間、2トンの鋼鉄で高さ7メートルの彫刻を作り上げました。「月曜日から日曜日まで、2人1組で1日14時間働きました。ファイバーや樹脂の角、塗装、ロータリーでの組み立ては手伝ってもらいました。友好的な3社が一緒に遊んでくれました」とMatthieu Sinceroは言います。 « ライトアップされた目は、夜間でも見えます。パートナーと私は、クリスマスの記念に、人々を喜ばせたいと思いました。彼は1980年代に活躍した、ちょっと素敵なヒーローです。ベガの敵軍から青い星を守るため、役所と消防署はゴルドラックに2ヶ月間、ティエールの下にあるロータリーを監視することを許可した。新しい時代の手強いロボット」であるゴルドラックは、それまでに自分を雇ってくれるアクタラスを見つけることができるかもしれない。「Iron or Refer」は彼を売りたいと考えています。 01Net Before you click away,...